【拍手お礼 57】


-ヴェルヴェット・レイン-


「雨だな…」
「雨ですね…」
「どうする?」
「どうしましょう?」
「…一日部屋で過ごすか…?」
「それもいいですね…vv誰にも邪魔されなくて…」
「…何考えてる…」
「悠さんと同じことですvv」
「…『溜まってる本でも読もうかな?』…か?」
「え!?そんな事考えてたんですか?」
「…普通だろ…」
「そうですが…もっとこう…イロイロと在るじゃないですかvv」
「…例えば?」

「部屋でイチャイチャvv」
「却下。」

「…ベットでベタベタvv」
「…却下。」

「…DVDを見ながらラブラブvv」
「…馬鹿じゃないのか?」
「なっ!失礼な!!」
「…そんなの何時でもしてるじゃないか…」
「…悠さーーんvv」

ぎゅーーーーー。と強く抱きしめられ―

「苦しい…離せ…。やっぱり今日は一日読書だ…」
「いいですよ!勿論。ラブラブ付でvv」
「…はぁ…好きにしろ…」



結局。岩瀬の思惑通り―